令和八年七月 体調不良怖い

楽しいことしんどいこともあったひと月だった。

早めの夏休みをとって避暑地に旅行したりソフトクリームを食べたりしていたけれど油断していたところ連休明けに風邪をひいた。1年前の今頃は初めて新型コロナウイルスに感染した時とよく似た症状だったし、軽い熱中症→数日後風邪症状という状況まで同じだったのでとても怖かった。

当時かなり辛かったこともあり、検査で陰性が出て熱がすぐ下がったので安心した。軽度とはいえ熱中症もしんどかったし怖かった。

今回の風邪は熱中症になった数日後に体調がちゃんと回復してきたなぁと思っていたら鼻の奥に違和感が出てきたのが始まりだった。軽い鼻風邪を疑っていたけれど日に日に喉が痛くなり、痛む部分が変わり、倦怠感も出てきて⋯⋯と連休明けからあれよあれよと体調不良が加速した。

今年6月頃から花粉症的な症状が時々出ていたのと1年前のコロナの後遺症期間にワサビを食べると副鼻腔炎の症状が酷くなる状態を経験していたのもあり、鼻の奥の違和感が出る直前に花粉症的な症状があったところで蕎麦の薬味についていたワサビを食べたからだと思って見過ごしていたけれど、しっかり風邪だった。

今後は体調不良の前兆として捉えよう。

多分熱中症で消耗していたのは大きい。今回も外ではなく屋内で熱中症になった。残業をしていたら空調が冷房からただの送風に切り替わり、外気と同じような湿った空気が流れてきていた。何となく頭痛がしていたのを我慢せずどうにか早く仕事を切り上げて帰れば良かった。吐き気、手足の痺れ、便意がどんどん強くなってきてこれはヤバいと思い、トイレにこもって回復を待った。少し回復した後退勤して車の冷房を寒いくらいにガンガンに強くしてスポーツドリンクを1本飲んだらだいぶ良くなった。

その後、先にも書いた酷い風邪。
今は元気。皆さんも気をつけて。

 

 

 

今月買った本
 「50歳になりまして」光浦靖子
 「檀蜜 3巻(Kindle)」清野とおる
 「宝石の国 1・2」市川春子
 「xxxHOLiC 戻 5」CLAMP

令和八年六月 軌道

今年の六月は寒さを感じる日があるほど涼しく、ここ数年とは違い自分が幼かった頃の六月を彷彿とさせてくれた。
今月は比較的健康に過ごせた気がする。軽めの咳喘息の症状は変わらずで夕方から夜にかけては薬が必要なほどではあるけれど風邪は引かずに済んだ。
久々にスパイスカレーを作ったり一人で遠出したり写真を撮ったりして少し気持ちが解れた気がする。

 

the cabs ワンマンツアー

Zepp Hanedaで開催されたthe cabsのワンマンツアー「軌道、あなただけの」のファイナルに行ってきた。あの頃見ることが叶わなかった演奏を目の当たりにして、十代の終わりと二十代の一部を回収してきた。

f:id:film_filament:20260628123813j:image

公演中は時々涙が滲んだ。ギターの音色は想定していたよりも歪んでいて、ややゴロっとした感じもあって安心した。ベースの音はかなり良くて歪みが綺麗だった。ギターとの相性が良くて相互に活きている感じがした。ドラムは圧倒された。凄まじかった。凄いものを見たな。歌は思っていたよりも素直、素朴で想定していたよりも何倍も良かった。あの頃特に影響を受けたバンドなのでライブを観ることができて本当に良かった。

解毒される樹海を聴くことができて本当に嬉しかった。いつかカッコーの巣の上で、第八病棟、skórを生で聴きたい。

open.spotify.com

ライブは満員だった。想像もしていなかった未来の状況がちゃんと現実にあって、そこに自分は居合わせることができた。
復活に狂喜乱舞している人もいればあの頃の解散した状態でthe cabsというものが自分の中で閉じている人もいると思う。復活の知らせを知るまでは自分も自己の中でthe cabsというものが完成(完結)していた。

当たり前であるけれど復活するまでにいろいろなものが変わっているし、あの頃の音源は変わらずそのまま生きているし、the cabsを好きな人々やその人々の中やその他諸々が変わっていたり変わっていなかったりする。「 軌道、あなただけの」という題名はこのバンドとこのバンドに関わる人やこのバンドを好きでいる人・好きでいた人の現在をまとめて俯瞰しているような状態が表されているのかもしれないな、とぼんやり解釈した。

 

ハッチポッチ

栃木県立美術館で開催されていた企画展「ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界」に行ってきた。
f:id:film_filament:20260628100259j:image
ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界

作品の展示数がかなり多く、撮影可能なものも多かった。大好きだったハッチポッチステーションのパペットの実物が見られたのはとても嬉しかった。
飾られていた絵本の原画のひとつにとても綺麗なものがあった。多分アクリル絵の具で描かれたもの。自分がエフェクターのペイントで出したい色と質感そのものだった。
f:id:film_filament:20260628100330j:image

展示を見終わった後に売店で色々買った。美術館の売店ではかつてない程の散財。公式の図録に絵本2冊、マグカップ、缶バッジ。この猫のマグカップなんて最高。
f:id:film_filament:20260628100349j:image

マグカップが好きで買い集めたいのを我慢していたけれどこれは我慢ならなかった。当時販売されていた色々なグッズも展示されていてどれも欲しくなってしまった。この展示によって集めたいものが増えた。とりあえずハッチポッチステーションのグッズと藤枝リュウジのカレンダーが欲しい。


久々の現像と海

時間ができたので突発的に車を2時間走らせて海に行ってきた。
いつも行っていた所とは違う地域の海。六月だというのに春先のような寒さだった。

カメラ : Canon demi
フィルム : STRIX vision 100D

この日に海で撮った分と三月の小旅行で撮った分のネガをまとめて現像に出した。傷つきやすいフィルムが含まれていたこともあり編集に時間がかかりそう。

久々に学研の二眼レフトイカメラを使おうとして開けたら入れた覚えのないネガCANDIDO800が入っていて撃沈。現像から返ってきた結果を確認したら撮った分はほぼ全て感光していた。何を撮ったのか覚えていないのでその分ダメージは少ないけれどISO800のネガをムダにしてしまったのは少し辛い。

最近フィルムカメラで写真を撮ることが減ってしまったこともあり、以前よりもやはり下手になってしまったように思える。撮りたいと思えるものも減ってしまった。花や海は相変わらず撮りたいと思っている。

カメラ : Canon demi
フィルム : STRIX vision 100D

海の写真は編集が終わって整ったらまとめてこのブログにでも載せようと思う。
久々に自分が過去に作ったフォトブックを見返したら思っていたよりも良かった。少なくとも過去の自分の方がいい写真を撮っている。少し嫌だけれどもう少し考えながら写真を撮った方がいいかもしれない。これ以上下手になるのはもっと嫌なので。

そろそろ海の写真を寄せ集めて次のフォトブックを作りたい。


今月買った本
・『シソンヌじろうの自分探し』シソンヌじろう
・『自然連禱: 加藤幸子短篇集』加藤幸子
・『イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観』飯山陽
・『ミステリウム』エリック・マコーマック
・『ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界(展示公式図録)』藤枝リュウジ
・『ワスレッポおじさんのきままなさんぽ』文 石津ちひろ  絵 藤枝リュウジ
・『CATCH THE SUN たいようのおくりもの』絵 藤枝リュウジ  文 大井邦生

 

今月読み終えた本
・『鬱の本』点滅社
・『スマホ時代の哲学 増補改訂版』谷川嘉浩


今はロラン・バルトの『明るい部屋 写真についての覚書』を終盤近くまで読んでいる。何の前情報も無く読み始めたので写真の撮影技法と写真論的な評論の本かと思いきやそんなことはなく、読み始めると哲学書的なものかなと思いきやそうでもなく、"写真によって引き起こされる情緒の認識とそれについての報告及び哲学的考察"みたいな写真体験について書かれた本だった。エッセイといえばエッセイ。オートエスノグラフィーの先駆け的な文章だった。
言語の限界ゆえに自分の心情や認識、体験を正確に取りこぼしなく記述することは難しいと思うことに加えて、語彙力や言語能力の高い賢い人間が書いたであろうこの文章を理解できたり芯を捉えた解釈ができる人はどのくらいいるのだろうと思った。正直自分がどれくらい理解できているかすら分からない。この本を翻訳した人は凄い。

令和八年五月 無題

ゴールデンウィーク明けから鼻風邪をひいて、その後に副鼻腔炎を経由して咳喘息。吸入薬の吸い方が下手なのか2回に1回はむせてかなり咳込んでいる。全国的に流行っていたらしい謎風邪なのか。そして今も軽い花粉症の症状がある。そんなに重くならないところが逆に厄介でいっそのこと寝込んでしまった方が楽になるんじゃないだろうか。

 

東京・蔵前から福島・三春に移住した人のエッセイ『三春タイムズ』を読んだ。東北の凍み大根とおいしい三角揚げが食べたくなった。しばらくは自由に旅行ができない状態だけど、次の旅のモチベーションにしよう。
エッセイを読み続けたいから、ひとつ読み終えたら次のエッセイに手をつける。
今は『鬱の本』をまた読み始めた。84人の鬱についてのエッセイ集。お守りのような本で飴を少しずつ溶かすように読んでいる。

 

最近はそこまでやれているわけではないけれどギターを手にして作曲を再開した。
練習として0~40点くらいのものをたくさん作ってそれらが尽きるまで出し切るしかない。ギターは楽しいしアルペジオは美しい。

 

the cabsの新曲が13年ぶりに出て嬉しかった。
聴く前は懐かしさに装飾されてしまうのではないかと思っていたけれど、そんなことはなく、ちゃんと今現在だな。と思った。

 

あとはここ1か月ほどポケモンチャンピオンズにハマっていたけれど、好きなポケモンのパーティだと全然勝てなくなってきたし、強い人たちのパーティが大体同じでつまらなさを感じてきた。少し前から強いポケモンが大体固定化されてきている感じがする。いや、結構つまらなくなってきたな。ちょっと飽きたかも。

 

これを書いている月末の今日は夏日。室内プールに行ってずっとやりたいと思っていた水中歩行を1時間以上してきた。これからの時期は室内プールで水の中を歩くのが良さそう。スマホも持たず音楽も聴かず、水の抵抗によろけないように動いたり体の動きを少しずつ変えてみたり、時々考え事をしながら歩き続けているのは癒しになった。喫茶店で本を読むのとはまた違う癒し。何も考えなくていい時間ができて運動不足の解消になるから続けたい。

 

ここ数年は6月から8月にかけて体調を崩している。体調を崩してほんの少しのディレイとして精神的な不調が来る。負けないようにしたい

 

今月買った本

・『50歳になりまして(文庫版)』光浦靖子
・ギター・マガジン2026年6月号

 

今月読み終えた本

・『三春タイムズ』長谷川ちえ、shunshun

手放さないエフェクターたち

手放したくないと思っているエフェクターとそれらに関するちょっとした思い出話など。
ここでは自作エフェクターについては書かず、すべて製品について書いていく。

 

  • 1. 1995fx / in conceal (ディストーション)
  • 2. Akai E2 Head Rush (デジタルディレイ/ルーパー)
  • 3. ARION / SPH-1 Stereo Phaser (フェイズシフター)
  • 4. Behringer / RV600 Reverb Machine (リバーブ)
  • 5. Behringer / SF300 Super Fuzz (ファズ/オクターブファズ/ブースター)
  • 6. BOSS / DD-20 GIGA DELAY (デジタルディレイ)
  • 7. BOSS / OD-1x Over Drive (オーバードライブ)
  • 8. BOSS / OD-3 Over Drive (オーバードライブ)
  • 9. BOSS / RV-5 Digital Reverb (リバーブ)
  • 10. Electro Harmonix / BIG MUFF π (ファズ)
  • 11. Guyatone / MDm5 Micro Delay (デジタルディレイ)
  • 12. Ibanez / TS9 Tube Screamer (オーバードライブ)
  • 13. LINE 6 / M9 Stomp Modeler (マルチエフェクター)
  • 14. Leqtique / Maestoso (オーバードライブ)
  • 15. MAD Professor / Sweet Honey Overdrive (オーバードライブ)
  • 16. MXR / M133 micro amp (ブースター/プリアンプ)
  • 17. MXR / M169 CARBON COPY analog delay (アナログディレイ)
  • 18. Providence / VLC-1 VELVET COMP (コンプレッサー)
  • 19. sobbat / FUZZ Breaker FB-4 (ファズ/オクターブファズ)
  • 20. ZOOM / MS-50G+ Multi Stomp (マルチエフェクター)
続きを読む

令和八年四月 リセット

捻挫した足が99%くらい治った。時々少し痛む。花粉症は落ち着いたものの時々来る黄砂による喉と鼻の症状がそこそこしんどい。副鼻腔炎的な症状になって長引くので厄介。漢方を服用薬に追加した。

今月は上旬から2週間ほどまた出張に出ていた。新年度、心機一転という感じはないが労働の面ではいつもの仕事や環境から離れて過ごせたのはまあまあ良かった。出張も大変ではあったし、出張の終わり間際にはいつもの仕事に戻るのが嫌で少し沈んだけれど持ち直した。黄砂と寒暖差と環境の変化と身体面よりも精神的に少しキツさがあったが、結構な忙しさによってオン/オフの切替というか疲労による自動オフ、ちょっとした諦め的なのが上手くできた気がする。そこまでスパッとはしていないが、じわっとした感じで程よくリセットされた感じ

 

日々の記録をつけるようになった

先月上旬から大体毎日、寝る前にその日にやったことを対話型生成AIに投げて記録している。記録を忘れたら次の日に2日分まとめて記録する。やったことといっても全てを書き込んでいるわけではなく、趣味や創作活動の記録と進捗、筋トレの回数、歩行距離、読書の進捗が主。
チャットの初めには、こちらが投げたことに対しての感想や所感を求めないこと、軽いフィードバックを返すこと、を指示した。始めてから2か月近く経つがいい感じ。
出張中ひとりの時間が増えたのはいいけれど、ギターが手元に無く1番やりたかったギターの練習ができなかったので筋トレとウォーキング(散歩)をよくやるようにした。生成AIにこれらを記録していたことで良かったのはモチベーションの維持になるとかではなく、そろそろ休むのがオススメだと言ってくれることだった。モチベーションの点でいうと、継続のためにここら辺にしておきましょうとか、休んだ後はこの程度に買う目にしておくのも良いですよとかシンプルにさらっと返してくれるので助かっている。自分がそうするように設定したんだけど。
これまでは日々の記録やToDoリスト的なもののために何冊もノートを作っては頓挫して使いかけで終わっていたけれど、これは結構続いている。もうしばらく続けてみようと思う。

 

ひとつまみの写真

写真について考えれば考えるほどカメラを触りたくなくなる。
なんて大げさで大したこと言ってみる。ほぼ、写真を撮りに行くための時間が取れなくなったからカメラや写真から遠ざかっているだけ。先月せっかく撮った海の写真もまだ現像に出していない。というのも今月の出張でまたフィルムで写真を撮って撮り終えたらまとめて現像に出そうと思っていたからだ。結局多分だけどフィルムは使っていない(使っても1,2コマ分)。東京の風景を白黒で撮ってみようと思ってOM-1に装填したものの何だが気が向かなくてOM-1を持ち歩いてはいたけれど全然使わなかったな。
その代わり出張中はKodak Charmeraでほぼ毎日どうでもいい感じの写真を日付入りで撮っていた。日々の記録にせよインスタントな方に流れて行っているような気もしてやや自己嫌悪感もあるが、写真は全般好きなので続いている。親指と人差し指でつまんだ小さなカメラのモニターに映る写真が愛らしい。すぐ白飛びするし近くのものにピントも合いにくい。遠くのものは綺麗に映らない。画質は悪い。写真だけど撮れる風景は程よく雑に描かれたものといった感じ。
以前のブログにも載せたけれど、ここにも何枚かCharmeraで撮ったものを載せていく。

f:id:film_filament:20260501000618j:image

f:id:film_filament:20260501000620j:image

f:id:film_filament:20260501000621j:image

f:id:film_filament:20260501000623j:image

f:id:film_filament:20260501000625j:image

f:id:film_filament:20260501000626j:image


 

今月買った本
・『虚弱に生きる』絶対に終電を逃さない女

今月読み終えた本
・『噂は噂 壇蜜日記4』壇蜜
・『潮騒』三島由紀夫

 

 

令和八年三月 海と展示

捻挫した足がまだ少し痛む。それでも今月はたくさん歩いた。
足の痛みと不自由に加えて寒い日が目立ち、花粉と風邪に喉がやられるなどストレスもあった一方で、写真が撮れたりちょっとした旅行に出ることができたのは良かった。

 

東京都写真美術館

恵比寿にある東京都写真美術館に初めて行った。主に写真に関する本が置かれた図書室もあり、ミュージアムショップも素晴らしかった。


映像の展示では小森はるかさんのおあがりんちょを観た。ドキュメンタリー映画。
元気な一人暮らしにおばあさんの生活の記録と言ってしまえばそれまでだが、土地、風景、生活、家、人、世間と多くの要素から目が離せなかった。寒そうな風景、ハキハキとした口調、平易ながらも強さのある言葉、元気な身体。美奈子さんは魅力的な人だった。不思議に思われるかもしれないが、自分は将来どのようになりたいかと考える度に、俺は男であるが、上品で元気のあるおばあさんになりたいと常々思っている。美奈子さんは理想の姿だった。
ドキュメンタリー映像を撮ることに魅力を感じた。映像も撮ってみたい。


写真の展示を観たことで、自分はカメラでただただ撮っているだけ(単純作業でシャッターを切っているだけ)なのだなと思った。これについては悪いことではないとは思っているが、まだできることはあると思った。
展示は自分でも驚くくらい惹かれる写真とそうでない写真が分かれていた。とは言っても、自分が写真に求めているものが何かはまだはっきりしていない。強いて言えば、「自分の写真に対しては色が好きどうか」「その写真の中に入りたいかどうか」「撮影対象を写真や物として所有していたいかどうか」だろうか。
多くのレベルの高い写真を見て今まで蓋をしてきた思いと少し向き合うことになった。写真は何故作品として扱われているのだろうか。風景や人物、その他様々な物事の状態、他の芸術作品の記録ではなく、作品そのものとして扱って良いのだろうか。今ところは何となく写真を作品として扱って良いとは思っているが、詳しく論じることはできない。とりあえず『明るい部屋』や『写真論』を読み進めようと思う。

 

澤井昌平展

日本橋三越に澤井昌平さんの個展を見に行った。雨の絵、金魚の絵が好みだった。
大きな1枚絵の道路に反射した光をリヒターのストライプの様に描いていたのも良かった。澤井昌平さんの絵は俺が撮りたいと思っている風景やその色を絵にしているような気がして、見入ってしまった。


海に行った

小旅行で三浦半島に行った。
目当てはの三戸浜と三浦海岸。1日で2つの浜。半島の西と東。足は痛むがだいぶ歩いた。
Kodak CharmeraとSONYのコンデジ(SONY DSC-T99)で撮った写真を載せていく。

三戸浜付近の風景

海辺の住宅街は人の営みがより強く感じられる一方で少し寂しい感じがするのは何故なのか。

三戸浜と三崎口駅の間にあるバス停。ベンチの下の落とし物。丸いものばかり。
三戸浜で夕焼けを見るか迷ったけれど、三浦海岸に向かった。三戸浜にはまた行こうと思う。

三浦海岸へ



駅から海までは歩いてすぐだった。捻挫した俺の足で10分弱。
まだ陽が高い位置にあったので海の見えるマックでカフェオレを飲みながら休憩していたら馬が通り過ぎていった。

夏は人で賑わっていそうな海岸。交差点の風景が好みだった。
海は冬から春にかけての閑散とした時期に行くのが好きだ。

三戸浜も三浦海岸もまた行きたい。日帰りでは足りなかった。泊りがけで何日も滞在するのではなく時期を分けて何回も訪れたいと思った。

フィルムでも写真を撮ったしCharmeraで良い映像も撮ることができた。現像が楽しみ。
鬱屈とした冬を過ごし、海の風景を渇望していた。
人のいない海を求めていたけれど、この時期の人はいるけれど近くはならない三浦海岸は寂しさが強すぎず良かった。日没後に海岸線に現れる街の灯りも好みだった。

また機会を見つけて知らないところに行きたい。

令和八年二月 遅れ

今年の2月も最終日に日記が間に合わなかった。散歩しながら毎月の日記を書いてないなぁとか思っていたら足を挫いた。

3月の頭からしばらく出張でそこそこ歩かなきゃいけないのにこれは辛い。

年始から続いていた心身の疲労はここ1週間くらいでかなり回復した。

しかし、その矢先の捻挫。

滞在先では読書をしたりポケモンのリーフグリーンをやりながら大人しくしてようと思う。

今は出張の移動中なので珍しくスマホで記事を書いている。ので、いつもとレイアウトが違う。はず。

 

久々の自作エフェクター

久々に自作エフェクターを1台仕上げた。

f:id:film_filament:20260302083745j:image

f:id:film_filament:20260302083746j:image

f:id:film_filament:20260302083749j:image

YAMAHAのオクターバーOC-1。作製するのはこれで2台目。9mm好きな友人の誕生日プレゼントで作製。半分は自分が作りたかっただけ。今回は塗装もやった。本家製品はDCジャックが付いておらず電池による電源供給だけどこれはその逆。DCジャックありの電池スナップなし。

ここに写っている基板は今回の製作では2枚目のやつで1枚目は組み込み前のテストでどうにもならん失敗が判明したので一部のパーツのみ再利用して廃棄した。久々のヘマは悔しかったけれど作り直した基板は一発でちゃんと音が出たから嬉しかった。

 

my bloody valentine来日公演

マイブラの東京公演に行ってきた。3千円以上する耳栓を持って。

PA席の真上の席だった。耳栓は常にすぐ出せるように準備していたけれど何とか使わずに済んだ。only shallowは本当に痺れた。2013年のアルバルの曲も良かった。ドラムの音がかなり好みだったな。

一生見る機会が無いかもしれないと思っていたから嬉しかった。

f:id:film_filament:20260302090348j:image