すでに師走が来たかのような忙しなさだった。 ぐわーっといろいろ詰め込んで忙しいなァなんて思っていたらいつの間にか南の島に行ってゆっくりしていた。すでに今月は終わり。そしてまたしばらく自宅を離れる。 そんな中誕生日を迎えてまたひとつ歳をとった…
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